ごあいさつ

 当社は、昭和47年より鉱山として、砕石の製造販売を続けておりますが、平成6年より廃棄物の処理業も合わせて行っております。
その間、近隣の皆様には、深いご理解を得て事業をさせていただいております。

これからの社会は、3R(リデュース・リユース・リサイクル)を中心に、廃棄物のゼロエミッションにむけて進んでいかなければならないと思います。弊社はこれまでも、遵法精神はもちろんのこと、廃棄物の適正処理に取り組んでまいりましたが、今後はさらに、環境の保全、省エネ、リサイクルが大切と考えております。
また、鉱山も廃棄物処理業も、必要な産業ではありますが、環境には負荷のかかる産業であります。当社としては、その環境負荷を出来うる限り小さくしていかなければならないと思っております。
環境保全や環境負荷逓減は、経済や産業の発展と相容れないものではなく、美しい地球環境を守りながら、真に豊かな生活をおくるために不可欠のものであります。こういった理念のもとに、ダイオキシンやCOを徹底的に抑制する最新鋭焼却炉を設置し、サーマルリサイクルとして焼却熱を利用した汚泥等の乾燥炉も設置しております。また、廃プラスチックを材料リサイクルし、廃棄物から新たなプラスチック製品が生産できるような再生原料を生産するプラントも設置しておりますし、その材料リサイクルの過程から発生する廃プラスチックも、木くず等と混合し、RPFといわれる固形燃料を製造するプラントも併設しております。
これらの設備は、地域の皆様の環境保全、廃棄物のゼロエミッションに貢献できるものと確信いたしております。

日頃よりご厚誼いただいております皆様には、尚一層のご支援とご鞭撻をよろしくお願いいたします。


  © 2021 旭鉱石株式会社